
キャリアを歩みつつ、海外大学院で学ぶ社会人大学院生。
23年10月〜LSHTM(MS Public Health in Distance Learning)に進学。元薬剤師。
関心は薬剤疫学。IELTS :OA6.5(23.2)
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PHM101~104までこれまでご紹介してきました。
ここでは残り2科目のうち1つPHM105に関してご紹介します。
他の教科に関して↓
PHM105の概要
LSHTMのMSc Public HealthのGeneral Streamの最後の科目です。
PHM101~105まで選択してあと1科目は自由に選択が可能できます。
詳細は下記を見ていただければと思いますが、世界起こっている公衆衛生の問題や課題について取り上げられています。
加えて、意思決定をどのように行なっていくのかや、どのような要素が意思決定に影響を与えるかも学んでいきます。
個人的には個別の事例が取り上げられていて面白い教科の1つです。
具体的に学ぶ内容

PHM105で具体的に学んでいく内容としては、
・健康の不均等性
・政策に影響を与える要素
・課税と健康
・広告と健康
・意思決定に影響を与える要素
・個別の事例(例)アルコール、タバコ、ギャンブルなど
・Preventable mortality/Avoidable mortality
(急な英語すいません。日本語たど、防ぎうる死、避けうる死でしょうか)
・Planetary Healthに関して
・気候変動と健康
・感染症
本当に幅広く扱います。
私見ではありますが、LSHTMの特徴の1つにLMIC (Low- and Middle- income country)の内容を取り扱うことが多いです
(植民地政策の影響を受けています)
個人的にはPHをようやく勉強しているなと実感した瞬間でした(笑)
PHM105のテキスト
テキストは150ページ程度で他の教科と同じ程度です。
推奨論文が42本あって、とても驚きました。
加えて、確認するウェブサイトも多く、テキスト以外のボリュームがキツかったです。
この辺りから手がつけられない論文が増えてきて辛かった記憶があります。。
PHM105の授業
全体が4パートに分かれていています。
そのうち授業はイントロダクション込みで3回でした。つまり実質2回です。
正直1番放置されていた科目でした。
Formative assessment(レポート)

FAは課題が2つ出ました。
1つ目はテキストにある重要語句に関して定義・具体例・特徴等が課題でした。
2つ目はテーマが与えられて、それについてひたすらやる課題でした。
私のアカデミックライティングがそろそろ限界が来て、もっとちゃんと勉強していればと何度も後悔しました。。
入学までにアカデミックライティングをもっとやっていればと痛感しました。
PHM105のテスト

テスト前講義は1回だけです。
しかもテストに関する一般的な案内だけでかなり大変だった記憶があります。
しかも録画もありませんでした。
テストに関して相変わらずひたすら書き続けるスタイルです。
IELTSのような問題がでたりして懐かしさを感じました(笑)
幅広く出題されるので、得てきた知識をとにかく組み合わせて解答しなくてはなりません。
いかがだったでしょうか。
このあたりでやっとPHっぽ事を勉強できている実感が湧いてきました。
ただ、LMICのトピックがかなり多く、これはLSHTM特有だと思います。
こんな話題はないか等あればコメントもしくはDMをください。

